【ご依頼ご紹介】ZENKYU

制作した楽曲は一旦納品しますとその後どのように使用されるのか、こちらにはわからないことがほとんどなのですが、中には「このように使用しています」とご報告をいただくこともあります。

当方でアレンジ制作したオケを使用してライブ動画をYou Tubeで公開されているご報告をいただいたのは、日本とブラジル(!)を行き来してご活躍なさっているZENKYUさん。
動画に上がっているのは昨年ご依頼いただいた2曲ですが、先日も新曲ご依頼いただいた分が完成しところです。
公開が待ち遠しいです。

演歌のアレンジ

選挙も終わって静かな制作環境が帰ってきました(笑)。

このところ演歌の制作依頼が続いております。
演歌のアレンジはある程度パターンが決まっているので基本的には制作しやすいのですが、数が多くなってくるとバリエーションを出すのに苦労してきます。

特にリピートでご依頼いただく方の案件では過去に制作した曲と被らないように気をつけないといけません。

先日も「良いアレンジですが、昔作っていただいた○○という曲とイントロがとても似ています。再考いただけますでしょうか。」というフィードバックを頂戴してしまいました。
確認したところ、ほぼほぼ同じイントロでした(苦笑)。

同じアレンジパターンの中で同じ人間が作ると無意識に同じ感じの物ができてしまうんですねー
そうならないようにリピーター様ご依頼の案件では過去の制作曲を確認して、同じにならないようにしています。

すいません、愚痴です。

ここ大阪では今度の日曜日の知事・市長ダブル選挙を控え、候補者の選挙活動がピークを迎えておりますが、何が腹立つって、選挙カー!!!
あれホンマ迷惑ですよ!

当スタジオは比較的閑静な住宅街にあって、普段の制作業務も近隣に影響の出ない音量で慎んで遂行させていただいております。
そんな中を爆音鳴らせて乗り込んでくるんですよ、ヤツらは。
一日に何回も来よるし、その度に作業中の音が聞こえなくなるし、ホンマに腹立つ!
「お騒がせして大変失礼いたします」って、それやったら最初からすな!と言いたい。

試しに「選挙カー」でググったら、二言目に「うるさい」って出てきて、#選挙カーうるさいというハッシュタグまで立っている模様(笑)
みんな同じこと思ってるんですねー

とにかく近所に来た選挙カーの候補者には絶対投票しません!

カラオケ制作について

コーラスグループのカラオケ制作が完了しました。
効果音がたくさん入った曲で、似せた音を作るのにかなり手間がかかりましたが、納品は一発OKが出たので安心しました。

当方の制作業務の二大柱として、ご依頼主様のオリジナル曲の伴奏を制作する「アレンジ制作」と、既製の楽曲のカラオケを制作する「カラオケ制作」があります。
楽曲オケを制作するということではどちらも同じですが、ご依頼主様の意向を踏まえればこちらのセンスで自由に制作できる 「アレンジ制作」と 違い、元の曲に音色などを可能な限り似せる必要のある 「カラオケ制作」 は大幅に手間がかかります。
その分料金も高く設定させていただいておりますが、「原曲そっくりで感激した!」とのお声もいただき好評をいただいております。

ところでカラオケ制作をご依頼される方は、ライブや演奏会での使用が目的であることがほとんどかと思います。
僕もオケを使ったカバー曲ライブ活動をしておりまして、自分で制作したオケを使用するわけですが、原曲そっくりに作る事はまずありません(笑)。
音色などはある程度自分のセンスでライブ映えする音色で制作したほうが、ライブっぽくて良いのではと思っています。

なのでライブ使用目的のカラオケ制作のご依頼ががあった場合、同様のご提案をさせていただいております。
「アレンジ制作」 扱いで料金もお安くできますし、制作期間も短く済みますので、良い事づくめかと(笑)。

カラオケ制作ご依頼の際はぜひご検討のほどを。

2年ぶりの更新。

忙しさにかまけて「明日更新しよう、明日更新しよう」と思っていたら2年が経っていました。
最近新規のご依頼が少ないな~と思っていたんですが、ブログの更新が2017年から止まっているような怪しいサイトに依頼は なかなかしませんよね~

ブログは止まってましたが、制作業務は粛々と回っておりました。
現在もアレンジご依頼が演歌2曲・ポップス系が1曲・テクノポップ 系が1曲・ディスコ 系が1曲、 コーラスグループのカラオケ制作が1曲、ミックスダウン案件が1件、同時進行しております。
こうやって書いてみると我ながらなかなかのマルチっぷりです(笑)。

この2年でネタも色々とたまっているので、これから小出しにしていきたいと思います。
もうちょっとマメに更新していきますので、あたたかくお見守りください(笑)。

耳コピー用ツールのお話

コーラスグループのオケ制作2曲がひとまず出来上がりました。

ご依頼主様のチェックで問題がなければ納品で完了となります。

カラオケ制作はアレンジ作業と違って、原曲聴き取りに最大限の注意を払わないといけないので、時間と労力がかかりますね。

耳コピー用のツールやアプリは多種多様に出回っていますが、僕は数年前までFostexのD-90というMTRを使用していました。

僕が耳コピーツールに求める条件は下記3つになります。

▪️作業用のPCとは別のデバイスであること(PC上のアプリで切り替えているとロスが多すぎる)

▪️複数個のマーカーが打てること(1小節、または2拍単位で頻繁に移動するため)

▪️再生・停止・移動が瞬時で行われること

同業者では作業中のDAWにそのまま原曲オーディオを貼り付けて作業している人が多いのですが、それだと原曲が鳴っているのか、自分の制作したデータが鳴っているのかわかりにくく、僕のやり方には合いません。

Fostex D-90は条件を満たした僕にとっての名機です。

しかし過度に再生・停止・移動を行うものですから、すぐにスイッチが磨耗して反応が悪くなります。

その度に修理に出していたのですが、その間作業ができないのも困るのでスペアにD-90を3台もっています。

それでも修理頻度が多くなるのに嫌気がさしてきて、代用品がないか探し続けて辿り着いたのがこれでした。

ノートパソコンで別のDAWを走らせる、という誰でも思いつきそうで意外と思いつかなかった力技(笑)

ステレオのオーディオを鳴らすだけなので古いPC+古いDAWでも十分、ということでPowerBookG4+Logic6という安上がりなシステムです。

上記の条件を満たしつつ、操作はPCのキーボードなので耐久性抜群。

右手でメインPCを操りつつ、左手はノートPCで原曲再生の操作というスタイルで、快適に耳コピー作業できております。

コーラスグループのオケ制作

GWも明け、全国的に通常業務遂行中だとは思いますが、Studio TONEWILLも鋭意制作進行中でございます。

連休明けはなぜか3つのコーラス/ゴスペルグループ様からライブで使用されるオケの制作依頼・相談を受けまして、夏のイベント・ライブに向けての準備時期なのかなぁと思ったりしています。

コーラスグループではオケ使用のライブが多く、選曲的に普通のカラオケにはないような曲が多いので、制作依頼は昔からよくいただいております。

そんなご依頼をいただいているグループの中からひとつ、東京は青山学院大学のコーラスサークルUnited Rhythm Carriersさんをご紹介します。

シーズン毎に定期的にライブを行っておられるようで、新曲のオケ制作ご依頼をいただいております。

動画が上がっているので、ご紹介させていただきますね。

学生さんのサークルなので、1年毎にご依頼のご連絡をいただく方が変わり、引き継ぎのご挨拶もいただくのですが、その度に「あぁ1年経ったんだなぁ」と感慨深くなってしまいます。私も歳も取るはずです(笑)

GWですね〜

全国的にゴールデンウィークですね〜

私もちょうどGW前に依頼が一段落しましたもので、今年はGWを満喫できそうです。

さぁ〜どこへ行って何するかな〜とワクワクしましたが・・・

 

何っにも予定がございません・・・

 

仕方がないのでちょっと前に購入したストリングス音源のお勉強です。

デモを聞いて「これだ!」と思い即購入しました、CINEMATIC STUDIO STRINGS

ちょうどその時演歌のアレンジをしてまして、ストリングスが重要なので使ってみようと思ったのですが、ストリングス独特の奏法を数多く網羅しているが故に、普通の演奏データではまともに音すら鳴らないという仕様。

納期のある仕事では使えなかったのでその時は使用を断念して、しばらく放置していました。

せっかくなので、連休のこの機会に使い方をマスターしようと、解説サイトやYou Tubeを徘徊しつつ音源を立ち上げました。

 

 

しかし、バイオリン2種とヴィオラを立ち上げたところで、PCがフリーーーーズッ!!

ポインタがクルクル回るビーチボールになって、復帰までしばらく待ってたけど、まったく動きません。

どうやらPCのメモリが足りないようです。

まずメモリを買い足さないと先には進めないようです。

GWはポインタのビーチボールとともに時間だけが過ぎていきました・・・

 

こればっかりや・・・

スケジュールを間違うと大変だという話

現在アレンジ作業が、デジタルロック1曲、オーソドックスなギターもののロック曲が1曲、バラード曲が1曲、同時進行しておりまして、さらに昔の歌謡曲のカラオケ制作も1曲進めております。

さすがに作業ごとに頭を切り替えていかないと整理がつかなくなってきます(笑)。

ある曲にかかっている時は、頭の中はその曲を良いものにすることだけを考えているので混乱することはないのですが、時々混乱するのが作業のスケジューリングです。

一応カレンダーアプリにご依頼主様の名前と依頼曲を納期に合わせて記入して管理しているのですが、きっちり確認せずに記憶を頼りにしているとエライ目に遭います(笑)。

先日も「今日中に演歌を1曲仕上げ、明日までにポップス曲を1曲仕上げ」というスケジュールを切っていたのですが、勘違いしてポップス曲を先にやってしまいました。

作業は大体夜中にすることが多く、その日もポップス曲が完成したのが夜中の3時頃でした。

さぁ今日の作業はこれで終了!明日は演歌を仕上げよう!と思って、最後にメールチェックやらなんやらしていると・・・演歌の納期が今日ということが発覚www

完全に自分の中のスイッチをOFFにしてた後なのでダメージ大きかったです・・・(泣)

その後朝まで頑張って演歌仕上げましたけどね。

そんな感じのポカもありますが、多くご依頼いただけるというのは幸せなことです。

極力ご迷惑おかけしないよう頑張っていきます⭐︎

ギター音源のお話(エレキ編)

ちょっと更新が空いてしまいました。

少し忙しくなるとやっぱりブログは後回しになってしまいますね(^_^;)

更新が滞っていると「依頼が混んでるのかな?」と思っていただければ幸いです。

ゴスペル系のカラオケ制作と、デジタルロック系の編曲を同時進行で進めていまして、やっと一段落したところでございます。

ゴスペル系のはビッグバンドの曲で、ブラスセクションの聴き取り(耳コピー)がかなり大変でした。

全てを聴き取るのはほぼ不可能だと思いますので、わかりやすい音から生楽器の編成を踏まえて推測していくと作業も早いし、良い感じに仕上がります。

「トップで鳴ってるのがトランペットなので、たぶんトロンボーンとサックスはこんな感じなんだろうな」的な。

デジタルロックのほうは、ガッツリ歪んだギターにシンセがウネウネなっているようなアレンジで、個人的にも好きなジャンルなもので楽しみながら制作させていただいております。

こちらで活躍しているのが、前回の投稿でも少しふれたプラグイン音源『Real Strat』です。

 

右下のギターが横向きになってるウィンドウがReal Startです。

ストラトキャスターをサンプリングした音源なんですが、とってもよくできていて、ギター独特の奏法もしっかり再現してくれます。

ただこれ単独だとエレキの生音しか出ないので、歪んだロックギターにするにはLogic付属の『Amp』『Pedalboard』が大活躍です。

左上ウィンドウがギターアンプシミュレーターの『Amp』。

フロントパネルに「Logic」って書いてありますが、どう見てもMarshallですよね(笑)。

その下のがギタリストがよく使うコンパクトエフェクターを模した『Pedalboard』。

画面ではオーバードライブ1個繋いでるだけですが、ファズからコーラスからエコーから、何でも入ってます。

どれもよくできていて、繋ぐだけでそれっぽい音になってくれます。

『Real Strat』シリーズは他にも色んなギターのタイプが出ていて、ハードロック/メタル系にハムバッカータイプの『Real LPC』(レスポールですね!)を導入したいのですが、今のところLogic付属のEXS24音源『Sunburst Power Chord』でまかなっています。

これもパワーコード系のバッキング用にはよくできているので重宝してます。

 

 

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