年明け以降コンスタントにご依頼をいただいておりますが、アレンジご依頼よりカラオケ制作のご依頼が多くなっております
カラオケ制作のご依頼は主にイベント等で歌いたいのに、一般のカラオケが無いような曲のご依頼が多いです。
そんな中、本当にたまたまだと思うのですが、なぜか槇原敬之の曲の制作依頼が年明けから何件かありました。
カラオケもある超有名な曲のアレンジ案件と、アルバム曲と思しき僕は知らなかった曲の完全コピー制作でした。
そんな折に飛び込んできたこのニュース
歌手 槇原敬之容疑者を逮捕 覚醒剤取締法違反の疑い 警視庁
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012283991000.html
大丈夫かな〜と思いつつ制作を進め納品しましたが、案の定納品後、
「制作いただいた音源は完璧なんですが、今年は使えなくなりました」
「せっかく作成して頂いたのに、イベントでの使用は変更となりそうです。」
といったメールを相次いでいただくことになりました。
芸能人が不祥事を起こして「ご迷惑をおかけしました」って謝罪するシーンはよく見ますが、現実に迷惑被るのを身近に感じたのは初めての経験ですね・・・